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2012年7月 ブログ記事一覧

ロンドンオリンピックを見てて

  • Posted by: hayax
  • 2012年7月31日 19:46
  • 日常

どうもお疲れ様です。


久しぶりの更新です。


ロンドンオリンピックがやってます。
テレビで見てるんですが、面白いです。

ぼくは元々柔道のプレイヤーだったこともあり、やはり柔道を見てしまいます。
代表選手には頑張ってもらいたい一心で応援してたりします。

先日行われた 66kg 級の海老沼選手の試合、旗判定が覆りました。
これが物議をかもしだしているようです。
当然と言えば当然のような気がします。

日本と韓国、正直な話、ぼくはどちらとも応援してしまいました。
いつかの記事でも書いたのですが、ぼくは韓国も大好きです。
ですので、柔道の技量に見合った勝負の結果であれば、どちらの選手が勝っても気持ちイイ勝負ということで、受け入れれるような気がします。

旗判定が覆ったことについていえば、やや残念な気持ちがありました。
それは、勝ったとか負けたとかではなく、勝負の最後で水を差されたような気がしたからです。

でも、まぁ、 10 年も前からのことを考えると、凄い進歩のように感じました。
「世紀の誤審」と言われた審判、投げ終わった後に技を返したように見せて出た一本、技なのかどうか分からない技でとった効果。
これまでの国際大会を見てると、物凄く不思議に思えたことが数多くありました。
これらを諸々含めて考えると、今回の審判や柔道の制度は、かなり成長したように感じています。

確かに、旗判定を誰かに委ねたようなマネは好ましくないかもしれませんが、これまでにあったことを考えると、全然 OK なのではないでしょうか。

今回の旗判定が覆ったことに対して、韓国チームは抗議をしているようです。
これも当然のように思います。

あの判定が覆ったことについて言えば、誰も納得していない結果だと思います。
海老沼選手も含め、場の空気が微妙な感じになってたように見えました。
仕方ない、の一言で済ませるには、あまりにも事が大きすぎるとは思いますが、途中、海老沼選手の技で微妙だったのもありましたし、試合の内容の善し悪しで言えば、どちらが勝っても可笑しくない試合でした。
そのことを棚に上げて勝負の結果を審判のせいにするくらいであれば、柔道はしない方がイイと思います。

今回の一件も、これからの柔道発展の大きなきっかけにはなるのではないでしょうか。

誤審が出てもブーイング、第三者の客観的な判断を追加した判定もブーイング、では何も出来ません。
仕事でも何でもそうですが、発展の途上においてのミスや失敗、そして犠牲、これらは覚悟しなければいけないモノだと、ぼくは常々考えています。
全てをネガティブにとらえるのではなく、成長過程におけるプロセスとしてとらえることもありだと思いました。

と言っても、やはり韓国の選手には気の毒だったとは思いますので、審判のレベルももっと上がってほしいと思っています。


そんなことを色々と思いました。


今回のロンドンオリンピック柔道競技、日本の男子ではまだ金が出ていません。
日本選手の試合後のインタビューで、金を取れなかったことを悔やむ発言が目立ちます。
メダルの色について、ぼくはとやかく言うつもりはありません。

が、やはりナンバーワンを目指す姿勢というのは素晴らしいです。
二番で納得してはいけないところだと思います。
オンリーワンではいけないと思います。

これは仕事においても同じくだと思っています。
オンリーワンは競争から逃げるという行為に等しいと感じることがあります。
結果の伴わない自己満足で終わることが多いように見受けています。
オンリーワンの全てを否定するつもりはありませんが、やはりナンバーワンがあって、その中にオンリーワンがあるんだと思えます。
昨今の社会は、こういう姿勢を見習う必要があるのではないか、そんなことも僭越ながら思いました。


今日も日本選手を頑張って応援しようと思います。


では。

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